毎年の出生数が約30人の津別町。

人口1万6千人から4千人の過疎最先地であり、面積の殆どが山に覆われているにも関わらず、豊かな自然と共存し、クリエイトしていく人たちがいる。

 

社内エコシステムを実現している日本有数の単板工場「丸玉木材」

2020オリンピックのメダルケースを作られた木工会社「山上木工」
日本一美味しいといわれる津別和牛、全て有機栽培のオーガニック牛乳の挑戦。ICTの農業改革や、小麦など様々な作物へのチャレンジ、道東初のテレビ局

 

前を向いてチャレンジする心と、人を思いやる優しさがこの地域にはあります。

地域を愛するからこそ、ここで育った子供たちへ何かを伝えたい、共に過ごしたい。

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そんな方がそれぞれに活躍され、楽しく優しく、誰でも気軽に学ぶことのできる環境が「つべつ」にはあります。

 

自然はもちろん、人とふれあい、そんな中で子供を育てませんか？

そして、あなたもそんな町民になりませんか？